日本人は臭いに敏感なため、口臭に悩んでいる人が多くなっています。
しかし、臭いというものは生きていれば発生するものですので、誰しもが口臭ないし体臭がするもので、全く臭いのしない人などはいないという事は覚えておきましょう。
さて、その口臭ですが、どうして起こってしまうのでしょうか?
まず、口臭のタイプには誰にでも起こる生理的なものと、口腔内の病気や内臓の病気が引き起こしているものとがあります。
どちらの場合でも、口の中の細菌が口臭と深く関係しています。
細菌は、虫歯を防いでくれたりして、口の中の環境を適正に保つために存在しているのですが、その細菌のなかに臭いを発生させてしまうものも存在するのです。
臭いを発生させる細菌は、病気などで身体の免疫が低下すると増える傾向にあります。
身体の免疫が低下すると唾液の量が減少します。
すると、臭いを発生させる細菌が増殖して、口臭が起こってしまうのです。
Posted by banrai | 2009年12月 7日 14:18 | パーマリンク
口臭が気になったら、自分の臭いがどの程度のものなのかチェックしてみましょう。
1番簡単な方法は、他人に自分の息の臭いを嗅いでもらう事ですが、それだと恥ずかしいなどという場合には、道具を使って簡単にチェックする方法があります。
布やガーゼを用意して、舌の少し奥の方を拭きとり、少し時間を置いてから臭いを嗅いでみましょう。
コップでも同じ様にチェックができます。
コップの中に息を吐いて、少し時間を置いてから臭いを嗅いでみましょう。
どちらの場合も不快な臭いを感じられたら要注意です。
これだけでは心配だという人は、市販されている口臭判定器を使うのも良いでしょう。
ただし、口臭判定器も周囲の臭いに影響される場合もあるので、あくまでも目安と考えた方が良いようです。
口臭は、時間帯で変わってくるものですので、起床したとき、食事の前後、口の中が乾いているときなど、いろいろな時間や局面でチェックしてみると良いでしょう。
口臭チェックをしてみて、もし臭いが強いと感じられたら、歯周病や歯槽膿漏、または内臓の病気の可能性もあるので、病院で検査を受けるようにしましょう。
Posted by banrai | 2009年12月 7日 14:17 | パーマリンク
口臭の対策は、歯磨きを行なうことが効果的です。
出来るかぎり食後に歯を磨くようにしましょう。
ただし、歯磨きはきちんと行なわないと、余計に虫歯や歯周病を悪化させてしまうこともあるので、一度、正しいブラッシング方法を歯医者さんで教わるのも良いかもしれません。
定期的に歯垢を歯医者さんで取ってもらうのも良い方法です。
歯垢を放置しておくと、歯周病が進行してしまいます。
歯周病が悪化すれば、歯槽骨が溶けて歯が抜けてしまうこともあります。
すると、口臭もひどい状態となってしまうので、定期的な歯垢の除去も大切になってきます。
現在では、サプリメントを口臭の対策に使う人も増えてきています。
サプリメントというと、体に不足している栄養を補うためのものと考えますが、今は天然の消臭成分が含まれている口臭サプリメントもあるのです。
なかでもバラの香りのするバラエキス配合のサプリメントが人気のようです。
Posted by banrai | 2009年12月 7日 14:16 | パーマリンク
口臭を予防するために、日頃のマナーやエチケットとして歯磨きをおこない、口の中を清潔に保つ事も大切ですが、今は口臭予防のグッズがいろいろと販売されているので、これらを上手く使って臭いを予防する事ができます。
臭いに対して即効性があり、手軽に持ち運びの出来るものには、ガムや飴、タブレット、グミなどがあります。
水がなくても食べられるものなので、ニンニク料理など臭いの強いものを食べた後の予防に最適です。
ガムなどの口臭グッズは、一時的に臭いを抑えるものなので持続はしませんので、根本的に予防したい時は、定期的なケアが必要になります。
口臭は唾液の分泌不足が原因で起こる場合が多いのですが、それが原因で起こる臭いを予防するには、唾液の分泌をよくすることです。
唾液の分泌をよくするには、食事をするときは意識的に良く噛むようにすることです。
また、ストレスや睡眠不足でも唾液が減少するので、ストレスをためないようにして、十分睡眠をとり規則正しい生活をすることも予防に繋がります。
Posted by banrai | 2009年12月 7日 14:15 | パーマリンク
口臭を治療するには、臭いの強さなどを科学的に調べてくれる口臭外来を受診しましょう。
基本的には歯科医院になるのですが、大きな病院(大学病院など)でも診察をおこなっている場合もあるので、受診する際に調べてみましょう。
口臭外来では、臭いの原因をみつけるために臭いを分析してくれて、それにあった適切な治療法をアドバイスしてくれます。
なかには、本人が臭いがすると気にしているだけで、実際にはしていないという場合もありますし、そのような時はそれなりの治療を施してくれます。
口臭外来での治療方法は、まず口腔内を検査して、虫歯や歯周病などがないかどうかを調べます。
それから、医師が直接臭いを嗅いでみて、臭いがどの程度のものなのかを調べます。
口臭判定機も使って、臭いのもとを数値化していって、原因を特定していきます。
このような検査の結果を踏まえて、患者さんにあった治療法で治療していきます。
ただし、病気が原因で発生している場合には、その病気を治療しなければ、口臭もよくならないので注意して下さい。
Posted by banrai | 2009年12月 7日 14:13 | パーマリンク